レジン型取り

シリコンシーラントで簡単な型取り実験

更新日:

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
今日はレジンの型をシリコンシーラントで型取りできるか実験をしてみようと思います。
レジンでの方法では間違っている可能性もあり、自己流ですので参考程度にご覧ください。
(ニオイが強く感じましたので、体調不良などを起こす場合があります)
※試す場合は自己責任のもとでお願いいたします。

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シリコンシーラントについて

シリコンシーラント

シリコンシーラントは、ホームセンターで売っています。
耐久性や接着性などに優れた、弾性シーリング材です。
コーキングガンという道具を使って使用します。(下で説明します)
今回はこちらのシリコンシーラントを使用していきます。
本来と少し違う用途で使用しますので、取り扱いに注意が必要ですので下にまとめておきます。

シリコンシーラント使用前の注意点

  • シリコンシーラントは人によっては刺激(ニオイなど)が強く感じられる場合がある為、使用環境や状況によっては気分が悪くなる可能性があります。
  • 取り扱いには十分注意し、換気をしっかりしてください。
    【できれば屋外での使用をオススメします】
  • 長時間の作業は控え、少しでも体調が悪いと感じたらすぐに中止してください。
  • 混ぜる工程がありますので、マスク・手袋などは必ず付けてください。
  • 開封後はラップ(原材料ポリエチレンのもの)で切り口を覆ってから保存すると良いようです。

コーキングガンについて

コーキングガン

こちらがコーキングガンです。
見た目の印象がなんだか難しそうですが、セットして押すだけなので、簡単です。
シリコンシーラントだけでは使用できませんので、コーキングガンとセットで使用します。

コーキングガンの使用方法

  1. シリコンシーラントのキャップを外し、内部の防湿膜を破ります。
    (穴が小さすぎるとシリコンが出にくいので完全に破って下さい)
  2. 後ろの銀色の棒(ロット棒)を引いて、シリコン本体をセットします。
  3. ロット棒の先端の丸い部分がシリコンの後ろの部分と合うように調節します。
  4. 黒いレバーを握ってシリコンを押し出します。

シリコンシーラントを固める

用意したもの

シリコンシーラント コーキングガン
シリコンシーラント コーキングガン
ビニール手袋 おゆまる5
ビニール手袋・マスク ミニプレス
シリコンシーラント14 コーンスターチ
混ぜる為の容器 コーンスターチ
クッキングシート シリコンシーラント用の原型
クッキングシート 型を取りたいもの

作り方【屋外へ移動】

コーンスターチ
1.空の容器にコーンスターチを(量は調節しながら)入れます。
シリコンシーラント13
2.※マスクと手袋をします。
コーキングガンをセットして内側の防湿膜を破ります。
先端のキャップは外したまま、レバーを握りシリコンを押し出します。
シリコンシーラント12
3.最初はかなり柔らかいので、コーンスターチをまぶしてこねていきます。
シリコンシーラント11
4.耳たぶくらいの硬さになるまでコーンスターチの量を調節しながらこねます。
シリコンシーラント8
5.ほどよい良い硬さになったら、丸めます。
シリコンシーラント10
6.打ち粉(くっつかないようにあらかじめコーンスターチをまいておきます)をしたミニプレスで平らにします。
※シリコンがくっつきやすいので、クッキングシートを敷いて軽く打ち粉をしたほうがいいです。
シリコンシーラント17
7.型を取りたいものをまっすぐ押し込みます。
シリコンシーラント7
8.いろいろ押し込んでみました。
クッキングシートを敷いて置きます。
シリコンシーラント0
9.(1日以上置いて)しっかり乾燥させて、ゴムのように弾力性が出てきたら型から抜きます。
完成です。

参考(minako1015t様:https://youtu.be/aG09G9ZiYn8 )

シリコンシーラントで作った型でレジンを硬化できるか実験

型は作ることができました( ´ ▽ ` )ノ
この型でレジンが作れるのか、実験してみようと思います。

用意したもの

シリコンシーラント0 UVレジン KIYOHARA
シリコンシーラントで作った型 レジン液
UVライト タミヤクラフトツール(正方形)
UVライト クラフトツール
NRクリアカラー 金ヤスリ
NRクリアカラー ヤスリ

作り方

シリコンシーラント21
1.レジン液を薄く引いて全体に広げます。
(上の丸いカンの部分は付けたく無かったので、あらかじめレジン液を入れて塞いでおきました。)
シリコンシーラント20
2.UVライトに4分照射します。
型が透明ではないので、長めに照射します。
2層目でNRクリアカラーで着色し、ラメとホログラムを入れて硬化します。
3層目でパーツとクラゲシールを入れ硬化します。
シリコンシーラント6
3.ヤスリでバリを処理します。
シリコンシーラント3
4.バリ処理をしたら、レジン液でコーティングして、UVライトで硬化します。
シリコンシーラント2
5.月の型も試してみました。
コーティングしてライトにあてて硬化します。
シリコンシーラント完成
6.完成です。

シリコンシーラントで型取り実験した感想

まず、シリコンシーラントについてですが、ニオイがキツくて頭が痛くなりました。
はじめは大丈夫そうかなと思い室内で作業していましたが時間とともに頭痛がして、コーンスターチも飛び散るので、ベランダで作業しました。
マスクをしないでおもいきり吸い込んでしまったので、しばらく頭痛が続きました。

作ってみた感想は、レジンで実際作れるのか不安でしたが、思っていた以上に作れた方だと思います。
シリコンシーラントって??くらいの素人なので右も左もわからず、シリコンシーラントの色をクリアで作れば良かった(でもコーンスターチ入れるから結局ダメなのかな?)とか、コーンスターチを入れずに作れるのかな?など疑問や後悔がたくさんありましたが、なんとか作れました。

光を透過しにくいので、照射には時間がかかりバリ処理も大変でしたが、薄い型なら普通に使えると思います。
六角ポイントはうまく作れず、改良が必要なので、また考えようと思います。
二回目にシリコンシーラントで作った型を使用してみたところ、一回目に比べて剥がしにくく感じました。
素材自体が安いものなので耐久性は低いのかもしれません。
でも、この作り方で作った型は固さを調節できるので、おゆまるに比べると柔らかく、細かい部分までしっかり型が取れると思います。

ただシリコンシーラントは私には苦手なニオイで少しトラウマになりそうで、しばらくは触りたくない感じです…トホホ。
他にもいろいろ試してみようと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうごさいました。

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